Gitの使い方メモ

バージョン管理システムに慣れてないとGitを使いこなすのは難しいね。少しずつトライ&エラーで慣れてきてはいますが、ある程度全体を見渡せるまでには時間がかかりそう。今は練習なので、バックアップしてあるファイルを対象としているので安心だけど、いざ本番となればこうはいかないだろうなぁ。もう三日目で挫折する予感。 :p
Gitコマンドを使わなくてもGitHubウェブアプリでどうにかなるし、ここは状況を見ながらやり易い方で対応していこう。
基本的な作業のコマンド例をメモしておこう。
**対象に含めないファイルを決める**
.gitignore ファイルを作成し、対象に含めないファイルを記述
**変更のあったファイルをコミット**
$ git commit -a -m “commit text”
**新たにコミットを付け替える**
$ git commit –amend -m “commit text”
**addしたファイルを止める**
$ git rm –cached
**タグを公開**
$ git push –tags
git-pull コマンドでも同じで –tags オプションを付けておかないといけないらしい。
**タグの削除**
$ git tag -d # ローカルのタグを削除
$ git push origin :refs/tags/ # リモート先のタグを削除
**リモート先のファイル変更**
To git@github.com:Pafuxu/my_files.git
! [rejected] master -> master (non-fast forward)
error: failed to push some refs to ‘git@github.com:Pafuxu/my_files.git’
リモート先ファイルに何らかの変更が加えられているので、 git-pull して同期させましょう。ローカル側を優先する場合は以下のコマンド。
$ git push origin +master:master
まだあったような気がするけど、気づいたら書き加えて行くことにしよう。

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