iPhoto ’09: フェイスボックスのリサイズ

iPhoto ’09より追加された顔認識機能で、ソフトによって認識しなかった顔情報に対して新規にフェイスボックスを設定する訳ですが何かの拍子に誤ってフェイスボックスを確定してしまったら、先ほど追加したフェイスボックスを削除して、また新たにフェイスボックスを追加していました。これはとても面倒な作業ですね。

確定してしまったフェイスボックスを、また編集できる状態に戻すキーボードショートカットがあるようです。それは、オプションキーを押しながらフェイスボックスをクリックする方法。分かってしまえばなんてことないことだけど、分かるまでが不便でなりませんでした。これくらいはマニュアルに書いておいて欲しいところです。

ついでと云ってはなんですが、マニュアルに載っていない顔認識機能で使えるキーボードショートカットをいくつか紹介しておきます。

  1. フェイスボックスの拡大縮小する基点: デフォルトだと中央を基点に拡大縮小するようになっていますがオプションキーを押しながらだと左上が基点へと切り替わります。
  2. フェイスボックス間の移動: タブキーを押すことによってアクティブにするフェイスボックス間を移動できます。アクティブなフェイスボックスでリターンキーを押すことで名前入力モードになります。
  3. 名前にローマ字を利用すると入力が簡単: 名前入力モードで1文字入力すれば候補がリストされますのでリターンキーで確定します。複数の候補がリストされたら上下矢印キーまたはコントロールキーとPおよびNで候補へ移動してリターンキーを押します。

複数の写真を処理する場合は、なるべくキーボードとマウスの行き来をなくした方がテンポよく処理できるので便利ですよ。

あと、知らない人に反応して出来たフェイスボックスを削除するキーボードショートカットがあったら教えてください。これが分からなくて面倒だけどマウスに手を伸ばしているんですよね。

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