かわせみ v1.0.1が配布開始!!

物書堂から日本語入力プログラム「かわせみ」のアップデータが配布されました。発売が先月の10月26日だから24日間のうちに不具合と改良を施したアップデータがリリースされたことになります。

物書堂のよいところは、ユーザの声が届くこと。ユーザの声を取り入れて開発を行っていく姿勢が好きです。開発側とユーザ側の距離が縮まっていくことで使いやすさに磨きがかかることでしょう。

Twitterをされている方は、「#kawasemi」ハッシュタグを付けて不具合や要望を書いてみるといいですよ。すべてのTweetに対応はないと思いますが、必ずや開発者に届いて何らかの反応があると思います。

v1.0.1での変更点

– 一部の環境でインストーラが起動出来ない、または別のインストーラが起動する問題を修正。
– US および JIS キーボード配列が正しく認識されない問題を修正。
– 体験版においてヘルプが起動しない問題を修正。
– 管理者権限の無いアカウントでライセンスキーの登録に失敗する問題を修正。
– 文字パレットのコード分類を JIS X 0221 をもとに修正。
– 「shiftキーの応用」で「一時的に英字(インライン)モードにする」を使用し、変換を確定せずに文字入力を行なった場合の問題を修正。
– キー割り当てを「MS-IME」に設定した場合、入力モードのショートカットキーが反映されない問題を修正。
– 「英数配列」が「U.S.」以外の場合に、キー割当編集ツールが正常に動作しない問題を修正。
– ショートカットキーでシステム環境設定でオフにしている入力モードが使用される問題を修正。
– iTunes において楽曲情報操作が重くなる問題を修正。
– 環境設定ツールの「入力」タブにあった「数字記号入力」の設定を「数字入力」と「記号入力」にわけて設定できるように、また「テンキー入力」とは独立した設定になるよう改良。
– 入力モードのショートカットキー2度押しで、かなキーや英数キーと同じ動作になるように改良。
– 「英字」モードの場合、Option + Space で NON-BREAK SPACE (0x00A0) が入力出来ない問題を修正。
– キー割当編集ツールでの割り当てが無い場合、逆スペース入力を行なわないように修正。
– 英語環境でライセンスキーの登録アプリケーションが起動しない問題を修正。
– 環境設定ツールの「更新」タブで「今すぐ確認…」ボタンが動作しないことがある問題を修正。
– キー割当編集ツールおよびローマ字ルール編集ツールで、ファイル保存後すぐに使用出来るように改良。
– 「?」「!」でも句読点変換を行なうように改良。
– 入力メニューのアイコンを改良。古いアイコンはインストール時にゴミ箱に移動。
– ATOK風タイプ、ことえりタイプ、MS-IMEタイプのキー割り当てテンプレートを改良。

input-menuicon-kawasemi.png

アップデータをインストールすると古いバージョンのアイコンがゴミ箱へ移動されます。「かわせみアイコン」フォルダにそれらが収められているので新旧を比べてみると面白いかもしれませんね。私は記念に、このアイコンを取っておくことにしました。

今回のことえりタイプキー割り当てテンプレートの出来がとてもよくて「ことえり風味」の役目が終えたようです。このテンプレートだったらことえりから違和感なく移行ができると思います。

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