2011年10月よりiOS 5.0と共にサービスが開始されたフォトストリーム。iOSデバイスで写真を撮影すると、iCloud経由ですべてのデバイスに自動的にプッシュするサービスです。登場当初はとてもありがたいサービスだったんですが、塵も積もれば…… で必要のないものまで転送されてきてデバイス容量を圧迫してました。途中からApertureがフォトストリームに対応してからというもの、大量の写真がiPhoneに流れてくるようになりました。200枚から300枚が一斉に流れてくるのでiPhoneで最近撮影したお気に入りを探すのが大変になったのです。フォルダに振り分けていれば直に見つかるんでしょうが、すべてがそういう訳には行きません。

フォトストリームが便利なのはよくわかっています。ただ、すべての写真ではなく共有したい写真だけに出来ないか? と、ずーっと考えてました。そうだ! 共有フォトストリームを利用したらどうだろう。という結論に辿り着きました。共有先を自分自身にすればいいじゃん!

フォトストリーム・オプション

フォトストリームにはオプションが用意されていて、「自分のフォトストリーム」と「共有ストリーム」が用意されています。「自分のフォトストリーム」を無効にして、「共有ストリーム」を有効にしておけば大量の写真が流れてくることを防げます。やり方は写真アプリで[カメラロール]を表示させた状態で右上にある[編集]ボタンを押します。共有したい写真をタップします。タップするとチェックマークが付きます。(複数枚でも可)左下の[送信]ボタンを押して[フォトストリーム]を選びます。[フォトストリームに追加]画面になりますので、[新規フォトストリーム…]をタップして作成します。[宛先:」は自身のiCloudアカウントに使用しているメールアドレスがいいですね。[フォトストリーム名]は「写真共有」などわかりやすい名前にしておくといいでしょう。[次へ]ボタンを押すとフォトストリーム投稿画面になるので[投稿]ボタンを押して共有完了です。

共有フォトストリーム

他のデバイスで写真アプリを開きフォトストリーム一覧を開き、先ほど指定した共有フォトストリーム名をタップすると写真が表示されます。どうです?

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