かわせみ2がリリース

物書堂から日本語入力プログラム「かわせみ2」がリリースされました。「かわせみ」がリリースされて以来4年ぶりにメジャーバージョンアップが行われました。新機能としては、OS X Mavericksへの対応、64ビットにネイティブ対応などなど。昔からMacシステムとの親和性がよいので安心して使用できますね。また、いつも使う道具なので進化して使いやすくなることは大歓迎です。

OS X Mavericksになって「ことえり」に大きく変更が加えられました。私は日本語入力部分は進化途中でまだ安定していないと考えています。なので入力ソースから外すことはせずに「かわせみ2」と併用していくことにしました。入力モードに「ことえり」と「かわせみ」が並ぶことになりますが、キー割当を「ことえりタイプ」テンプレートを使用して、ひらがな入力モード(Ctl + Sft + J)と英字入力モード(Ctl + Sft + ’)をショートカットキーを使って強制的に切り替えればいいかな、と考えています。この方が入力モードを的確に切り替えられてストレスがなくなるかもです。

OS X Mavericksの「ことえり」になって大きな不満だった単語登録(Ctl + Sft + N)が普通に使えるのはとてもありがたいことです。

かわせみ2の単語登録

ちょっとしたことだけど単語登録でコマンドキーと数字キーの組み合わせでキーボードから手を放すことなく品詞を選べる機能はとても重宝してます。こんなところを見て、よく作り込まれているなあと思うわけですよ。

あと、ショートカットキーを活用するともっと入力速度が速くなりますよ。たとえば「USB端子」のように英字と日本語が混在する場合に英字入力モードに切り替えることなく入力することができます。数文字の英字を入力するために入力モードを切り替えるのって面倒じゃないですか。ひらがな入力モードで「うsb」と入力して「標準タイプ」キー割当を使用している場合は「半角英数化連続変換(Opt + 英数 or F10)」を1回押すと小文字の「usb」に変換されて、もう1回押すと1文字目が大文字の英数「Usb」に変換され、もう1回押すとすべて大文字「USB」に変換されます。もしくは、シフトキーを押しながら「ウSB」と入力して「半角英数化読み作成(Opt + S)」としてもいいですね。また、キー割当はカスタマイズすることができのでお好みのキーを割り当てることもできます。

ほかにも便利機能がたくさんありますので、探求してみてください。

P.S. 廣瀬さん、リリースおめでとうございます!

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