SpamSieve: Apple Mail.app 設定

長年愛用している迷惑メール対策ソフト「SpamSieve」が OS X Mavericks 10.9.2 アップデートに伴いアップデートされました。久しぶりに詳細を確認してみるとリモートトレーニングの仕様が変更になっているので新しい仕様に合わせ Apple Mail.app の設定を見直しました。

では、SpamSeive を Apple Mail.app がリモート・スパム・フィルタリングで使えるように設定してみましょう。iCloud アカウント( IMAP )を対象に書いてみます。

  • SpamSieve の Mail プラグインをインストール
  • Apple Mail – Remote Training – SpamSieve AppleScripts」よりスクリプトをダウンロードし、return {"Account 1"}Account 1 をアカウント名称に書き換え ~/Library/Application Scripts/com.apple.mail/apple-mail-remote-training.scpt へ保存します
  • リモート側に「Spam」メールボックス、「TrainGood」メールボックス、「TrainSpam」メールボックスを新規に作成します
  • Apple Mail.app 環境設定で「迷惑メールフィルタ」を無効にする
  • Apple Mail.app 環境設定で「SpamSieve – iCloud」新規ルールの作成
以下の「すべて」の条件に一致した場合:
アカウント:iCloud
すべてのメッセージ
以下の操作を実行:
メッセージを移動:移動先「リモート側の『Spam』メールボックス」
開封済みにする(オプション)
  • Apple Mail.app 環境設定で「Remote Training」新規ルールの作成
以下の「すべて」の条件に一致した場合:
すべてのメッセージ
以下の操作を実行:
AppleScript を実行:apple-mail-remote-training

これで設定は終了です。設定内容を画像で確認してみましょう。

スライドショーには JavaScript が必要です。

使い方は Mac(ドローン)で行う場合は Mail.app を起動して迷惑メールを見つけたらメッセージメニューから「SpamSieve – スパムとしてトレーニング」を実行します。iPhone では迷惑メールを「TrainSpam」メールボックスへ移動します。次回 Mac(ドローン)の Apple Mail.aap が起動した際に「TrainSpam」メールボックスにあるメッセージは SpamSieve が精査した後「Spam」メールボックスへ移動されます。あくまでも Mac(ドローン)の Apple Mail.app でしか処理されない点に気をつけてください。

SpamSieve: Apple Mail.app 設定” への2件のフィードバック

  1. 参考にさせて頂いております。当方のIMAP環境ではMail上でスクリプトが上手く走らない状況です。指定フォルダに保存したapple-mail-remote-trainingを直接は知らせるとTrainからSpamへ移動するのでスクリプト自体は間違っていないと思うのですが・・・もう一つトラブルはMac上でスパムとしてトレーニングを実行すると「このMac上」にSpamフォルダが勝手に作製され、IMAPアカウント上のSpamフォルダに移動せずに困っております。何かアドバイスがありましたなら是非ともご教示くださると助かります。

  2. 同じ環境がないので何とも言えないのですが、スクリプトのアカウント書き換えは出来ているでしょうか?
    また、何かありましたらご連絡をください。

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