引用を自動化

ブログで記事を書いていると引用することがよくあります。引用の仕方は人それぞれ、インターネット・サービスでも多種多様です。要は見てくれている人に正しい情報が伝われば良いのです。が、しかし、W3Cが提唱する基本ルールと云うのがあるのでその記述に添って書いていく方が万人に受け入れやすいのではないでしょうか。まだ、この基本ルールは世の中に浸透しているとは言いにくい状況ですが、そのうち足並みも揃ってくると思います。

ただ、基本ルール通りに記述するにはたくさんの情報をHTML要素の中に含めなければいけません。正しい記述方法は知っているけど、それが面倒でやっていない人も多いかと思います。そこでタグの生成を自動化できないかとAppleScriptを使って試してみました。私が採用した記述方法はこちら。ちょっと冗長かな。

ブロック要素

インライン要素

Get Quote Tag on GitHubDemo

Safariブラウザでタグを生成するAppleScript書類とAppleScript実行環境を持たない人のためにAutomator書類も同梱しています。Automator書類はダブルクリックすることでダイアログが出ますので「インストール」を選択してください。「アプリケーションメニュー > サービス」から利用できます。

使い方はSafariブラウザで引用したいところを選択した状態でサービスメニューから「Get Block Quote Tag」または「Get Inline Quote Tag」を選択すると上記の引用タグに整形されてクリップボードに保存されます。

参考にしたサイト

SpamSieve: Apple Mail.app 設定

長年愛用している迷惑メール対策ソフト「SpamSieve」が OS X Mavericks 10.9.2 アップデートに伴いアップデートされました。久しぶりに詳細を確認してみるとリモートトレーニングの仕様が変更になっているので新しい仕様に合わせ Apple Mail.app の設定を見直しました。

では、SpamSeive を Apple Mail.app がリモート・スパム・フィルタリングで使えるように設定してみましょう。iCloud アカウント( IMAP )を対象に書いてみます。

  • SpamSieve の Mail プラグインをインストール
  • Apple Mail – Remote Training – SpamSieve AppleScripts」よりスクリプトをダウンロードし、return {"Account 1"}Account 1 をアカウント名称に書き換え ~/Library/Application Scripts/com.apple.mail/apple-mail-remote-training.scpt へ保存します
  • リモート側に「Spam」メールボックス、「TrainGood」メールボックス、「TrainSpam」メールボックスを新規に作成します
  • Apple Mail.app 環境設定で「迷惑メールフィルタ」を無効にする
  • Apple Mail.app 環境設定で「SpamSieve – iCloud」新規ルールの作成
以下の「すべて」の条件に一致した場合:
アカウント:iCloud
すべてのメッセージ
以下の操作を実行:
メッセージを移動:移動先「リモート側の『Spam』メールボックス」
開封済みにする(オプション)
  • Apple Mail.app 環境設定で「Remote Training」新規ルールの作成
以下の「すべて」の条件に一致した場合:
すべてのメッセージ
以下の操作を実行:
AppleScript を実行:apple-mail-remote-training

これで設定は終了です。設定内容を画像で確認してみましょう。

スライドショーには JavaScript が必要です。

使い方は Mac(ドローン)で行う場合は Mail.app を起動して迷惑メールを見つけたらメッセージメニューから「SpamSieve – スパムとしてトレーニング」を実行します。iPhone では迷惑メールを「TrainSpam」メールボックスへ移動します。次回 Mac(ドローン)の Apple Mail.aap が起動した際に「TrainSpam」メールボックスにあるメッセージは SpamSieve が精査した後「Spam」メールボックスへ移動されます。あくまでも Mac(ドローン)の Apple Mail.app でしか処理されない点に気をつけてください。

LaunchBar: 便利なスクリプト

愛用している高機能ランチャーLaunchBar 5で便利に使わせてもらっているスクリプト2点を紹介。

Safariで開いているウェブページのタイトルとアドレス情報を取得してMarkdown記法に整形してクリップボードへコピーするスクリプト。

不過視フォルダとなってしまった ~/Library フォルダを表示/非表示に切り替えるスクリプト。

利用は ~/Library/Application Support/LaunchBar/Actions へ適当な名前をつけて保存。

LaunchBar: iOSアプリの高解像度アイコンを取得する方法

愛用している高機能ランチャ「LaunchBar」アプリを使ってiOSアプリの高解像度アイコンを取得する方法を紹介します。

Instantly grab a high-res icon for any iOS app using LaunchBar | Objective Development Blog

上記リンク先を解説した内容となっています。

では、リンク先より「サービス」ワークフローをダウンロードします。文中にある “ready-to-use-workflow” と書かれたリンク先、またはダイレクトリンクからダウンロードを行います。ファイル名 “Grab iOS Icon.workflow” がダウンロードされるので開きます。すると以下のようなダイアログが表示されるので「インストール」ボタンを押して「サービス」ディレクトリにインストールを行います。所在は “~/Library/Services/Grab iOS Icon.workflow” となります。

インストールダイアログ

これで準備は整いました。LaunchBar を起動して “Grab iOS Icon” を呼び出し、スペースキーを押してテキスト入力フィールドに取得したいアプリ名を入力しましょう。デスクトップに画像がダウンロードされ保存されます。

LaunchBar でうまく呼び出せない場合は「サービス」インデックスルールが有効になっていない可能性があります。環境を見直してください。

「サービス」インデックスルールを有効にするにはインデックス・ウインドウを開き、左サイドバー下にあるプラス(+)記号から Applications => Services より有効にできます。

サービスルールを有効に

ちなみに LaunchBar を使用していない方は、ワークフローアプリケーションを利用することで同様のことができます。