MacPortsの再構築

なんとなくMacPorts環境とGitHub環境を再構築しました。不具合が生じたとか、ファイル構造がおかしくなったとかじゃないんですけど、いろんなコマンドをいじり倒したのでここでクリーンな環境に戻して使い続けようかなと。現段階だと再構築しても被害が少ないので。再構築手順も押さえておきたいという気持ちから行いました。

まずは MacPortsのアンインストール から

sudo rm -rf \
    /opt/local \
    /etc/manpaths.d/macports \
    /etc/paths.d/macports \
    /Applications/DarwinPorts \
    /Applications/MacPorts \
    /Library/LaunchDaemons/org.macports.* \
    /Library/Receipts/DarwinPorts*.pkg \
    /Library/Receipts/MacPorts*.pkg \
    /Library/StartupItems/DarwinPortsStartup \
    /Library/Tcl/darwinports1.0 \
    /Library/Tcl/macports1.0

インストール はディスクイメージから行いました。インストールが完了したら .bash_profile へパスを書き入れておきましょう。コマンドパスとmanページの表示を行う上で重要です。

# MacPorts Path --------------------------
export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
export MANPATH=/opt/local/share/man:/opt/local/man:$MANPATH

お好みのものをインストール。私は、bash, vim, git-core, lv, nkf をとりあえず入れておきました。

MacPortsのアップグレードでエラー

コマンドラインツールのインストールや更新に便利なパッケージ管理ソフト The MacPorts を使っている訳ですが、インストールされているコマンドツールが更新されていたのでアップグレードしたところ、いくつかのエラーが出てインストールされないものが出たのでした。

– cyrus-sasl2
– curl

この2つがエラーをはいてインストールされない。cyrus-sasl2 についてはエラー内容を読むと、アンインストールしてからインストールするように書かれていたので、その手順でやるとインストールできました。

$ sudo port -f uninstall cyrus-sasl2
$ sudo port install cyrus-sasl2

次に、curl なんですが、エラー内容を読んでもよくわからないので

$ sudo port clean curl
$ sudo port install curl

と実行したら、なんかうまくいったみたい。ふぅ〜、よかった。

.xzという新しい圧縮フォーマット

GNUプロジェクトから3月5日にGNU tar 1.22がリリースされました。新しいバージョンでは、新たに「xz圧縮フォーマット」をサポートする“–xz”オプションが追加されています。(“-J”にショートカットがアサインされている)。

.tar.xzフォーマットでは、圧縮時間が約7倍かかるものの一般的に利用されている.tar.gzフォーマットと比べ約40%のサイズまで圧縮効率が向上しています。

この目新しい.tar.xzフォーマットでアーカイブ圧縮して配布することはないとしても、このフォーマットをダウンロードして伸張解凍することはあるだろうなぁということで環境を整えました。そのうちGUIアプリケーションで対応するものが出てくるとは思いますが、現時点では対応するアプリケーションがないのでコマンドラインから行うしかないようです。

404 Blog Not Found:tips – xzってどうよ!?

xzコマンドとGnu Tar 1.22以降をMacPorts経由でインストール

$ sudo port selfupdate
$ sudo port install gnutar xz-devel

伸張解凍には、aliasを.bashrcに書き込んでおくと便利かもね。

alias unxz=”/opt/local/bin/gnutar Jxvf”

SSHパスワードなしでログイン

エントリー「SSH 秘密鍵を利用する | appling weblog」の続きになります。

パスワード(パスフレーズ)を指定することなくログインできる秘密鍵を作成できることを知りました。パスワードを指定していてもキーチェインに登録できるので、パスワード入力の煩わしさを感じていなかったんだけどパスワードなしでログインできるのはそれはそれで便利かなと導入してみることに。

404 Blog Not Found:tips – sshでパスワード無しログイン

ssh-keygenオプション「`-N ”`」を利用するのがポイント。

$ ssh-keygen -d -f ~/.ssh/nopass-dsa -N ”

リモート先の認証ファイルを書き換えたとして、試しにログインしてみましょう。

$ ssh -i ~/.ssh/nopass-dsa remote.example.com

当然ですが、使用感はこれまでと変わりません。