yamaqさんのつぶやきに刺激されてFireFox3.1の利用を始めました。FireFoxを使うのは、ウェブページのレイアウト確認が主なので安定重視とリリースされている安定板を利用してきました。でも、ベータながらも安定してきたFireFox3.1を試してみることに。
まず、なんといっても起動が速くなっています。これまでアプリを起動して、今か今かとウインドウが開くのを待っていたことを考えると見違えるほど速くなっています。が、しかし、まだ不安定な部分も残っているので、時折レインボーカーソルがグルグルと回って待たされます。でも、開発途上版なので仕方がないですね。WebKit Nightlyでもビルドによってはかなり不安定な時がありますから。
まぁ、ものは試しと、FireFox3.1を使い続けていくことにしました。
こんばんは
Safari4ベータも、なかなか不安定な部分があって、でもSafari3に戻れる訳も無く（笑）、このところFirefox3.1ベータとSafari4（Webkit）を使っています。Safari4ベータも素の状態で使うとずっと不安定な状態で我慢するしか無いのですが、Webkitを併用することでデイリーで更新してくれますね。
Webブラウザは一番長く使うソフトウエアなので手になじんだものが一番です。そういう意味では本当はSafari3なのでしょうが、軽快に動くものについつい手が出てしまいます。
yamaqさん、どうもです。
やはり、使い慣れたブラウザを使うのが一番ですからね。
「速い」って魅力の一つですよね。私の環境では、Firefoxとの相性が悪いのか、起動にすごく時間がかかるのです。あまり使っていないからなのか、ブラウジングでも引っかかることがよくあります。ブラウザの相性って存在するのかな？
ブラウザの相性って、なんとなくですが存在する気がします。
Safari4ベータが最初に出たときにインストールしたのですが、初回の起動がまったくできなかったのですが、そのときにFirefoxもなぜか起動できませんでした。OSX再インストール？という恐ろしさを体験しましたが（笑）、とりあえずrootアカウントで一度Safari4ベータを起動したらなんとか復旧して、安心したことがありました。
どこかでブラウザアプリの根っこはつながっている気がしました。
やっぱり、環境によってブラウザの相性って存在するのかもしれませんね。
私の環境では、システム再インストールまでのダメージを受けたことがないですが、何となくおかしいなぁってことがたまにあります。それも、気が付かないうちに直ったりして、釈然としない気持ちになったりします。
これからも、両ウェブブラウザはレイアウト確認等でお世話になるので仲良くやっていこうと思います。