MacPortsの再構築

なんとなくMacPorts環境とGitHub環境を再構築しました。不具合が生じたとか、ファイル構造がおかしくなったとかじゃないんですけど、いろんなコマンドをいじり倒したのでここでクリーンな環境に戻して使い続けようかなと。現段階だと再構築しても被害が少ないので。再構築手順も押さえておきたいという気持ちから行いました。

まずは MacPortsのアンインストール から

sudo rm -rf \
    /opt/local \
    /etc/manpaths.d/macports \
    /etc/paths.d/macports \
    /Applications/DarwinPorts \
    /Applications/MacPorts \
    /Library/LaunchDaemons/org.macports.* \
    /Library/Receipts/DarwinPorts*.pkg \
    /Library/Receipts/MacPorts*.pkg \
    /Library/StartupItems/DarwinPortsStartup \
    /Library/Tcl/darwinports1.0 \
    /Library/Tcl/macports1.0

インストール はディスクイメージから行いました。インストールが完了したら .bash_profile へパスを書き入れておきましょう。コマンドパスとmanページの表示を行う上で重要です。

# MacPorts Path --------------------------
export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
export MANPATH=/opt/local/share/man:/opt/local/man:$MANPATH

お好みのものをインストール。私は、bash, vim, git-core, lv, nkf をとりあえず入れておきました。

Time Machineの再構築

Finderの動作速度が急に遅くなることが断続的に続くので、なんでかなぁ?と思いながらも作業を続けていると、Time Machineのバックアップがいくら経っても終わりません。10分前くらいに見たときには、「バックアップの終了中」となっていたのでそろそろ終わるのか、と思っていたら20分後にも「バックアップの終了中」の文字。この時点で、何かおかしいぞ!!とやっと気づいたのでした。最近、ファームウェアのアップデートなんかをやったのでおかしくなったのかなぁと勘ぐってみたり。しばし考えてみたけど、解決策を思い描くことができなかったので、Time Machineバックアップを再構築することにしました。バックアップは、Time Machineバックアップとは別に取ってあるものがあるので、紛失するものも無いだろうとTime Machineバックアップ先ディスクの初期化を考えました。

まずは、何をやっているのか分からないTime Machineプロセスを止めなければなりません。アクティビティモニタ.appを起動させて「動作中のプロセス」にプルダウンメニューを合わせて、フィルタで「backupd」とすることでbackupdプロセスを表示します。それを、選択して「プロセスの終了」ボタンを押します。ルート権限で動いているので認証ダイアログが表示されるのでパスワードを入力してプロセスを終了します。その後の手順は、Time Machineバックアップの再構築手順と一緒です。

1. Time Machineシステム環境設定を開き、動作を「切」にします。
2. バックアップ先ディスクを初期化します。
3. 念のためにシステム再起動させます。
4. 再びTime Machineシステム環境設定を開き、「ディスクを変更」ボタンを押してバックアップ先ディスクを選択します。
5. すると、自動的にバックアップ動作が「入」になります。

初回バックアップは、フル・バックアップとなるので時間がかかります。スリープなど動作の妨げになることは避けて気長に待ちましょう。

また、Time Machineバックアップのインターバルを調整したい時は「TimeMachineEditor」などを使うと思い通りの間隔を指定できます。