Mac OS X 10.5.8 Updateリリース

アップルから Mac OS X 10.5.8 Combo Update がリリースされています。いつものように、サブシステムをアップデートして動作確認。問題がないことを確認してサブシステムからメインシステムをアップデートしました。サブシステムを構築できない方は、セーフモードで起動してシステムアップデートを行うと安全です。この手順でやらないとなんとなく気持ち悪い。今回は、フルメンテナンスも行いました。ディレクトリ情報の再構築、ファイルアクセス権の修復、キャッシュの削除、などを行ってすっきりとした気持ちで運用してます。

今回の統合アップデート・インストーラにちょっとした変化が。

combo-installer.png

インストーラ画面の右肩に見慣れないアイコンが付いています。何かなぁと思い開いてみると「デジタル証明書」でした。これからのインストーラは、このスタイルがスタンダードになるのかな…。

Mac OS X 10.5.7リリース

icn_Software_Update_128.png

まだかまだかと待ちこがれたシステムアップデートMac OS X 10.5.7がリリースされました。100以上のバグフィックスが施されているということでアップデートサイズも大きいです。私が利用する統合アップデートだと729MBのサイズがあります。アップデート内容は「Mac OS X 10.5.7 Update について」を参考にしてください。

アップデート作業が遅れた原因は、Safari 4 Betaとの互換性に手間取っていたと噂で聞いております。Mac OS X 10.5.7リリースと同時にSafariもアップデートされているのでバージョンを合わせておいた方がいいでしょうね。Mac OS X 10.5.7 + Safari 3.2.1で動作確認していると不安定な場面があったのでSafari 3.2.3まで上げておきましょう。Safari 4 Betaも5528.17まで上げておくといいでしょう。

さて、どこがどう変わったのかは使い込んでみて気が付いたときにエントリーして行きます。

10.5: ACL は見つかりました

Leopardでは、セキュリティを強化するためにファイルやフォルダのメタデータを拡張して管理するようになりました。しかし、ディスクユーティリティでアクセス権修復をするとACL は見つかりましたが、“Applications”上にあるはずではありません。などと警告されてびっくりしたのではないでしょうか。アップルからは「心配はいらない」とアナウンスされていましたが、それを知らない人の方が遥かに多いので一時は混乱してました。

Mac OS X 10.5.2アップデータの単体インストーラ(Combo?Update)を適用することにより、それは解決したようです。今回のシステム再構築で確認できたのでご報告まで。

システム再インストール

前のエントリーでも書きましたが、システムを再構築することになりました。Aperture2を入れたことでおかしくなったのではないと思います。以前から少しおかしいなぁと思っていて検証をしてたんですが、原因がつかめずそのままになっていたところにApertureが引き金を引いたということだと思います。症状としては、ソフトウェアアップデートで最新のものが表示されず、かなり古い「プロアプリケーションアップデータ」が常にリストアップされるようになってインストールをしてもダメだし初期設定を捨ててもダメだったので原因を突き止めるよりも再構築した方が早いと考えたのでした。

Mac OS X 10.5.2がリリースされたのも手伝って、本体のシステムから、バックアップ体制、パーティションの割り振りなどを一気に行いました。バックアップを取ってあれば、システム構築はそれほど難しくなく時間もかかりません。ただ、アドビ関連アプリケーションのインストールからアップデートには時間がかかりました。なんであんなに遅いのかなぁ…。

さぁ、これでシステムがきれいになったし、ハードディスクはダイエットできたし、環境は整いました。

あと、これは注意事項なんですが、Volume Logicプラグインを使っている方は開発元からの配布が行われていないのでプラグインのインストーラもしくはプラグイン本体のバックアップを忘れないように。Leopardにインストールする際にはファイルを少しいじったりするんですが、昔の記憶を思い出してコマンドラインからちまちまやるのが面倒なので簡単に変更できるスクリプト(VL script.zip)を作りました。管理者権限を使用しますので自己責任にてご使用ください。

**VL install**
: Volume Logicプラグインが使用できるようにする

**VL Uninstall**
: 元の状態に戻す