10.5 英語環境で使ってます

このところ言語環境を「英語」にして使っています。日本語言語環境だとちょっと不安定だと感じる部分があったので英語環境での違いについて調べてみようかと思ったのがそもそもの始まり。数日使ってみた感じでは、英語環境の方が安定しているような気がします。システムの安定度やアプリケーション独自の不具合などが英語環境では再現されません。
メニューなどが英語表記になってしまうのでわかりにくい部分もありますが、不自由を感じるほどでもないし、近々システムアップデートがされるみたいなのでそれまではこのまま使っていこうかと考えています。

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カテゴリー: Mac OS X

4件のコメント

  1. アップデートまでの限定利用とは言わず、ずっと英語モードでお使いください(笑)それと画面表示の美しさです。もともとが英語を基本でデザインされているので。
    そもそも英語モードを私が使い始めたのは、少しでもOSを軽くしたかったからでした。少しではありますが昔は効果があったと思っています。
    今でもその気持ちに変わりはないのですが、それに加えてPafuxuさんのきっかけのように、余計な不具合からの回避もできると思います。

  2. yamaqさん、コメントありがとうございます。
    そうですね。開発が欧米圏で行われているので安定度では英語モードがいいのかもしれませんね。通常の使用では問題は無いのでこのままいくかも。:)
    ただ、ヘルプを日本語で読めないのが辛い。

  3. 10.4の時には、アプリケーションを右クリックすると、どの言語で起動するかを選択できるツールを使っていました。
    英語モードでは使っていますが、英語に堪能ではないので(笑)、ヘルプなどのドキュメントを日本語で読むときは重宝していました。残念ながら現在は開発がストップしているので、これに代わるツールを模索中です。

  4. 噂系サイトで今朝にもシステムアップデータが配布されるようなことが書かれていたので期待して早起きしたのに空振りでした。:(
    英語モードは良いところもあれば悪いところもある。日本語モード然りです。あとは天秤にかけて使い方を考えてみます。アドバイスをいただきありがとうございます。
    ヘルプは情報の宝庫。時間を見つけてはヘルプをながめたりしてます。使い慣れたアプリケーションでも新たな発見をしたりして面白いですよ。

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