エントリー「WebKitでCSS3の練習 | appling weblog」の続きになります。
布団に入って、プロパティの組み合わせをあれやこれやと考えていると display: -webkit-box; で面白いことを思いついたので枕元にあるMacBookで試してみるとあっけなくできちゃった。そこからというもの、眠気が吹っ飛びコーディングを始めたのでした。
詳しくは、サンプルページをご覧ください。
よく見かけるギザギザとしたマークを付けてみました。完成画像だと分かりにくいですが、背景画像はそのままの位置でテキストだけを回転させています。
背景画像を一つ用意して、テキストは自由に書き換えられるので便利ですね。