Twitterが開発者に向けて特定の発信場所がTweetに自動的に追加される機能「Geotagging API」をリリースしたのが2009年11月のこと。あれから5ヶ月近くが経ってやっとTwitterウェブアプリに実装されるようになりました。
Geotaggingに対応しているTwitterクライアントやサービスからTweetされるとジオタグマークが表示され、クリックすることで地図ウインドウが開きます。ページを跨ぐことなく表示できるので便利ですね。
Tweet・写真・動画・ジオタグを組み合わせてTwitterライフを楽しみましょう!!