うっかりミスで重要なドキュメントを削除。って、ことが頭にあるのでrmコマンドを使用する際には慎重に行っています。よくmvコマンドとrmコマンドを打ち間違うことがあるので、オプション-iを付けて対処していました。rm コマンドで~/.Trashへ移動するのであれば安心ですね。
function rm () {
local path
for path in “$@”; do
# ignore any arguments
if [[ “$path” = -* ]]; then :
else
local dst=${path##*/}
# append the time if necessary
while [ -e ~/.Trash/”$dst” ]; do
dst=”$dst “$(date +%H-%M-%S)
done
mv “$path” ~/.Trash/”$dst”
fi
done
}
(Via macosxhints.com – A shell function to make ‘rm’ move files to the trash)
このスクリプトをファイルにして実行権限を持たせるか、~/.bash_profileに書き足すかはお好みで。