WWDC 2013 基調講演

Desin by apple in California

WWDC 2013 基調講演をリアルタイムで見ることは出来ませんでしたが、翌日にビデオで見ることが出来ました。どれも魅力的な内容で2時間という長さを感じなかった。ただビデオは英語で話されているので英語がわからない私はすべてを理解している訳ではありません。知っている数少ない英単語と流れてくるビデオ映像を見ながら類推しているだけなのですが、会場から伝わるワクワク感は共有できたと思っています。しかし、このふんわりしたワクワク感はなんだろう?アップルの節目と感じたこの感覚は何だろう?と疑問が湧くばかり。そこでウェブで真意を探してみました。そこで見つけたのがこの記事です。

伝統としていた OS X のコードネームにネコ科の動物名を採用してきたのに、10番目のコードネームはアップルの本拠地(カリフォルニア州)の海岸の名前「Mavericks」にしたのも、iOS 7 の大幅な変更も「Designed by Apple in California.」に行き着くのかなあと思ったのでした。

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