先日リリースされたMac OSX 10.5.3のシステム環境設定のExpose’とSpacesの項目のSpacesの設定欄の最下部に新たに”アプリケーションの切り替えで、アプリケーションのウインドウが開いてる操作スペースに移動”という項目が追加されているとのこと。
(Via 気になる、記になる… – Mac OSX 10.5.3のSpacesに新たな設定項目追加)
Spacesは使っていないので、どうしてこんなオプションが付いたのかがよくわかりません。私のように画面が移動するギミックに酔う人が大勢出たのかも。 🙂