Alsoft から、ディスクのメンテナンスおよび修復を行ってくれる DiskWarrior がアップデートされました。変更点は、Mac OS X 10.5.5における信頼性の向上のようです。
比較的新しい機種で、DiskWarrior ディスクから起動させるには DVD Rev. 810のバージョンディスクが必要なようです。私の手持ちは、CD Rev. 40となっているので古い MacBook だと起動できましたが、メインに使っている MacBook Pro (Early 2008)だと起動できませんでした。起動させようとすると、アップルのシンボルマークが表示される直前に再起動がかかって、それを何回も繰り返し起動させることができませんでした。
私のところでは、外付けハードディスクのサブシステムから起動させてメインシステムをメンテナンスするようにしているので、すぐに困ることは無いので次期アップグレードの時にメインマシンでも起動可能なバージョンを購入しようかと考えています。