Ulysses 2.6がリリース

テキストエディタとして活躍しているUlyssesがアップデートされました。今回の目玉はWordpressへの出力対応となります。待ちに待ったアップデートです!これでテキストをコピペして投稿という手間が省かれます。

細かなところではイメージを貼り付けた状態をプレビューで確認できたりと痒い所に手が届く内容となります。投稿テストでこの記事を出しておきます。

投稿した記事の修正は直接Wordpressをいじらなければいけないようです。

iPhoneからデスクトップへ

iOS8がリリースされ新機能に対応したアプリケーションが続々とリリースされています。そんな中、Panic社から親しみやすいインターフェイスで高機能なファイル転送アプリケーション「Transmit iOS」がリリースされました。iOS8のリリースに合わせ作られただけあってiOS8の新機能を存分に取り入れた仕上がりとなっています。なかでも「アプリケーション拡張機能」はとても便利な機能ではないでしょうか。たとえば、「写真」appで見ている写真をMacのデスクトップへ保存したい! などiOS8のアプリケーション拡張機能に対応しているアプリケーションから即座にTransmit iOSが対応している場所へ取り込むことができます。また逆にMacのデスクトップにあるファイルをTransmit iOSのDocumentsに取り込むこともできます。取り込んだファイルをiPhoneアプリで編集して、また戻すこともできるようですがバグなのかファイルを別アプリで開こうとすると落ちるようです。ここは今後に期待ということで今を楽しみましょう。

では、Macとのファイル共有について説明します。

  • 「システム環境設定」>「共有」>「リモートログイン」を有効にします。
リモートログイン画面
  • 「アクセスを許可」のところで「次のユーザのみ」で下にある「+」ボタンを押して適当なユーザを登録してください。
  • アクセスするアドレスをメモします。”ssh [email protected]″ 部分の “192.168.126” をメモ。
  • Transmit iOSを開き、クイック接続からURLスキームが “SFTP” であることを確認し「アドレス」に “192.168.1.26” を入力、「ユーザ名」「パスワード」は先ほど許可したユーザ名とパスワードを使います。
Transmit iOS 画面
  • 接続できることを確認したら「この接続を保存する」ボタンで保存します。
  • 設定項目を開き、「ファイル」の「ルートパス」をお好みの場所に指定します。

これでMacとのファイル共有ができるようになりました。では、iPhoneの「写真」appから写真を転送してみましょう。
1. 「写真」appを開き、転送する写真を表示します。
2. 左下にある「四角矢印」ボタンをタップし「Transmit」をタップします。もし、見当たらない場合は「その他」ボタンをタップし「Transmit」を有効にします。
3. 「Transmit」が起動します。先ほどの設定項目からアップロードを行います。

いかがですか? とっても簡単にファイル共有ができましたね。ヒントを頂いたyamaqさんに感謝!

HTMLのsrcset属性が次期Safariで実装されるかも?

srcset属性とは、表示する環境に応じて画像を指定できる属性です。例えばRetinaディスプレイだと解像度が高い画像を表示させ、一般的なディスプレイだと標準解像度の画像を使用する、iPhoneなどの表示横幅が狭い時にはサムネイル画像を使用する。などのことをスクリプトやメディアクエリーを使わずに実装できるのです。しかもimg要素を拡張する形で行われるので手間がかからなくていい。

<img src="normal-image.jpg" srcset="better-image.jpg 2x">

間もなくリリースされるiOS 8やOS X Yosemiteに実装されるSafariでは、この属性が使える可能性が高いです。

iOS7のカメラ機能

iOS7がリリースされて少し経ちました。いろいろと変わっている部分があって戸惑っているんじゃないでしょうか。今回はカメラ機能(カメラアプリ)について書いてみたいと思います。

カメラを起動する項目が1つ増えました。これまではロック画面から「カメラアイコンを上にフリック」とカメラアプリをタップして起動の2つでした。そこに「コントロールセンター」からもカメラ機能を起動できるようになりました。「コントロールセンター」はiOS7からの新機能で画面下辺を上にフリックすると現れ、操作の切り替えや制御が出来るようになっています。その「コントロールセンター」にカメラボタンが追加されています。

視野率100%になった。iPhone5+iOS6の組み合わせに限られるんだけど、カメラアプリで表示されている範囲は3:2の比率なのに、実際の写真は4:3の比率でした。なのでカメラアプリで見ているよりも上下が少し広く写っていました。iOS7では見えている範囲と写っている範囲が同じになったのでいろいろ考えなくてよくなった。

シャッターボタンの動作が変わった。iOS6までは「シャッターボタンを離した瞬間にシャッターが切れていた」のに対して、iOS7ではシャッターボタンを押したままにしておくと「連写」撮影になってしまった。これは困った。オプションで「連写」と「連写なし」を選べるようにして欲しかった。シャッターボタンをタップで撮影すると手ぶれを起こしそうな気がする。そのため、iOS7では「自動手振れ補正」機能が付いたのかもしれないがどこまで信用できるかわからない。じっくりと撮りたい時は市販アプリを利用するしかないみたい。

あと、グリッドのオン/オフが設定アプリへ移りました。そうそうオン/オフを切り替えることがないのでこれはいいかな。

使い始めて気になった点を書いてみた。

Google Authenticatorがアップデート

Google Authenticatorとは、Google認証システムをGoogleアカウントの2段階認証プロセスで通常のパスワードとは別に必要となる確認コードの生成をするアプリです。今回のアップデートでは「RetinaディスプレイとiPhone 5のサポート」「ユーザーインターフェースの改良」などの改良が施されています。が、しかし、アップデートを行うとこれまで登録してきた2段階認証プロセス設定情報が消えてしまうようです。復元は難しいようで、再設定をしなければなりません。

再設定? そんな昔のことは忘れたぜ。って方に再設定手順のご紹介。

  1. Googleアカウントへログイン
  2. 右上のアバターをクリックして「アカウント」ページを表示
  3. 左サイドメニューより「セキュリティ」ページを表示
  4. 2段階認証プロセスと書かれた右横にある「編集」リンクをクリック
  5. コードを受け取る方法のところでモバイル アプリケーションにある「iPhone」リンクをクリック
  6. 表示されたパネルにあるバーコードをiOSアプリでスキャンして登録完了

google-authenticator

追記:2013-09-04T19:08+09:00
アプリへのアクセスが出来ないため修正版がリリースされるのかもしれません。
追記:2013-09-07T18:15+09:00
修正版がリリースされました。[App Store]
以前の設定も引き継がれています。