編集中ドキュメントでもリネームできる

私にとって、すばらしい発見だ。

Easily change a filename while the file is being edited

編集中のドキュメントは、リネームできないものという固定観念があったので、編集を止めてウインドウを閉じるか、別名で保存するしか方法はないものと思い込んでいました。しかし、編集中でもリネームできるのですね。う〜ん、エクセレント!!

選択ダイアログ・サイドバーにメディアセクションが追加

選択ダイアログのサイドバーにメディアセクションが追加されてしばらく経ちますが、これがすごく便利なので紹介します。

選択ダイアログとは、ウェブブラウザで画像をアップロードする際に、ウェブページ内に画像選択するボタンが埋め込まれたりしてますよね。そのボタンを押すと開くダイアログのことです。このダイアログのサイドバーに「メディアセクション」があることを確認できると思います。

これがどのように便利かといいますと、iPhotoやApertureライブラリから選択できるようになったからです。これまで、ライブラリにある画像を選択するには各アプリで画像書き出しを行ってから選択していたのがライブラリ内から直接呼び出せるのです。まさに、メディアブラウザ的役割を果たしてくれます。

Finder: Copy and Paste

クリップボードを経由してテキストや画像などのデータを複製する作業のことです。そう俗にいわれる「コピペ」のことです。なにを今更って思われるかもしれません。このコピペがファイルやフォルダに対しても作用することを知らない人が多いのか、なにが何でもドラッグ・アンド・ドロップなんだ、という人をよく見かけます。

Webページのリンク先からダウンロードしたファイルを、ローカルの奥深くにあるフォルダにコピーしたい、とします。

ある人は、ダウンロード・フォルダを新規Finderウィンドウで開き、また新たに新規Finderウィンドウを開き目的の移動先を開き、この2つのウィンドウを横に並べてファイルやフォルダをドラッグ・アンド・ドロップします。

ある人は、ダウンロード・フォルダからファイルやフォルダをデスクトップへ移動して、今開いているFinderウィンドウで目的の移動先を開き、デスクトップからファイルやフォルダをドラッグ・アンド・ドロップします。

コピペには、こんな使い方もあるんだと思ってもらえると幸いです。

1. Dockにあるダウンロード・フォルダをファン表示で開きます。
2. 目的のファイルやフォルダをコマンドキーを押しながらクリック。(新規Finderウィンドウが表示されて目的のファイルやフォルダが選択された状態になっています。)
3. コピー(Cmd-C)します。
4. 開いているFinderウィンドウで目的の移動先を開きます。
5. ペースト(Cmd-V)します。

手順を詳細に書いているので、複雑な工程を踏んでいるように感じますが、ファイルやフォルダをコピーしてペーストしているだけです。

10.5.5: Finder.appのSUID警告

統合アップデートが出てくるのが遅かったので、ソフトウェア・アップデートしてみるとディスクユーティリティでアクセス権の修復を行うと見慣れないエラーが出てました。

> 2008-09-16 06:40:26 +0900: 警告:SUID ファイル“System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/Resources/OwnerGroupTool”が変更されていて、修復されません。
>
> 2008-09-16 06:40:27 +0900: 警告:SUID ファイル“usr/bin/lppasswd”が変更されていて、修復されません。

Mac OS X 10.5: Disk Utility's Repair Disk Permissions reports issues with SUID files

気にしなくてもいいんだけど、やっぱり気になる。そうこうしているうちに統合アップデートが出てきたのでインストールしたら警告が現れなくなりました。

10.5: スプリングフォルダ機能

項目をフォルダにドラッグするときに、フォルダのアイコン上にマウスをしばらく置いておくと、フォルダが開きます。この機能は「スプリングフォルダ」と呼ばれます。

このスプリングフォルダ機能はデフォルで有効になっている訳ですが、思わぬところで動作したり、スプリングウィンドウが開くのを待っているのが嫌いで機能を無効にしています。無効にしていても項目をフォルダのアイコン上に重ねて「スペースバー」を押すことでスプリングウィンドウが開きます。項目を移動やコピーする際にとても役立つ機能ですね。

Safari経由でダウンロードしたアプリケーションをアプリケーションフォルダへ移動する際に、Dockにあるダウンロードフォルダをファン表示させて項目をドラッグして、DockにあるFinderアイコンに重ねてスペースバーを押してスプリングウィンドウを表示させてサイドバーにあるアプリケーションフォルダにドロップする。こんな使い方をよくします。