LaunchBar: iOSアプリの高解像度アイコンを取得する方法

愛用している高機能ランチャ「LaunchBar」アプリを使ってiOSアプリの高解像度アイコンを取得する方法を紹介します。

Instantly grab a high-res icon for any iOS app using LaunchBar | Objective Development Blog

上記リンク先を解説した内容となっています。

では、リンク先より「サービス」ワークフローをダウンロードします。文中にある “ready-to-use-workflow” と書かれたリンク先、またはダイレクトリンクからダウンロードを行います。ファイル名 “Grab iOS Icon.workflow” がダウンロードされるので開きます。すると以下のようなダイアログが表示されるので「インストール」ボタンを押して「サービス」ディレクトリにインストールを行います。所在は “~/Library/Services/Grab iOS Icon.workflow” となります。

インストールダイアログ

これで準備は整いました。LaunchBar を起動して “Grab iOS Icon” を呼び出し、スペースキーを押してテキスト入力フィールドに取得したいアプリ名を入力しましょう。デスクトップに画像がダウンロードされ保存されます。

LaunchBar でうまく呼び出せない場合は「サービス」インデックスルールが有効になっていない可能性があります。環境を見直してください。

「サービス」インデックスルールを有効にするにはインデックス・ウインドウを開き、左サイドバー下にあるプラス(+)記号から Applications => Services より有効にできます。

サービスルールを有効に

ちなみに LaunchBar を使用していない方は、ワークフローアプリケーションを利用することで同様のことができます。

プロキシーアイコンを活用する

プロキシーアイコンとは、タイトルバーにあるアイコンのこと。

wpid-proxy-icon.png

Finderウインドウやドキュメントウインドウで見かけるアイコンですね。このプロキシーアイコンは単なる飾りではなくファイル操作や階層情報を表示できたりします。Finderとドキュメントは修飾キーを組み合わせて行う動作に違いがあることを覚えておいてください。

Finderウインドウ:

  • コマンドキーまたはコントロールキーを押しながらクリックすると階層情報を表示
  • ドロップすることで移動
  • オプションキーを押しながらドロップするとコピーを作成
  • オプションキーとコマンドキーを押しながらドロップするとエイリアスを作成

ドキュメントウインドウ:

  • コマンドキーまたはコントロールキーを押しながらクリックすると階層情報を表示
  • ドロップすることでエイリアスを作成
  • オプションキーを押しながらドロップするとコピーを作成

たとえばフォルダを移動する際に内容を確認してから移動させたい時に、フォルダを開いて内容を確認したら階層を戻ることなくプロキシーアイコンをドラッグアンドドロップすることでフォルダが移動出来ます。他には、フォルダウインドウのプロキシーアイコンを保存ダイアログにドロップすると保存先として簡単に開けます。

アプリケーションを隠すと半透明に

Dockに置いてあるアプリケーションアイコンの話です。

dock-applications-icon.png

アプリケーションを「隠す」にするとアイコンが半透明になって判別がつきやすくなるというもの。どんなものかと試験運転中です。

$ defaults write com.apple.Dock showhidden -bool YES
$ killall Dock

気に入らなくて元に戻す時は

$ defaults write com.apple.Dock showhidden -bool NO
$ killall Dock