MacPortsをクリーニング

MacPortsで入れているソフトウェアをアップグレードしていくと、その残骸であるテンポラリファイルや古いバージョンで塵が積もるようにディスクスペースを圧迫してきます。たまにクリーニングしてあげることですっきりさせてあげましょう。

まずはディスクスペースをどれくらい使っているかの確認

du -sh /opt

次にテンポラリファイルの整理

sudo port clean –all installed

そして古いバージョンの整理

sudo port -f uninstall inactive

あまりソフトウェアを入れていない私の環境でも591M => 347Mに節約できることが出来ました。アップグレードの度にクリーニングを行っているのでこれくらいで収まっていると思います。

MacPortsの再構築

なんとなくMacPorts環境とGitHub環境を再構築しました。不具合が生じたとか、ファイル構造がおかしくなったとかじゃないんですけど、いろんなコマンドをいじり倒したのでここでクリーンな環境に戻して使い続けようかなと。現段階だと再構築しても被害が少ないので。再構築手順も押さえておきたいという気持ちから行いました。

まずは MacPortsのアンインストール から

sudo rm -rf \
    /opt/local \
    /etc/manpaths.d/macports \
    /etc/paths.d/macports \
    /Applications/DarwinPorts \
    /Applications/MacPorts \
    /Library/LaunchDaemons/org.macports.* \
    /Library/Receipts/DarwinPorts*.pkg \
    /Library/Receipts/MacPorts*.pkg \
    /Library/StartupItems/DarwinPortsStartup \
    /Library/Tcl/darwinports1.0 \
    /Library/Tcl/macports1.0

インストール はディスクイメージから行いました。インストールが完了したら .bash_profile へパスを書き入れておきましょう。コマンドパスとmanページの表示を行う上で重要です。

# MacPorts Path --------------------------
export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
export MANPATH=/opt/local/share/man:/opt/local/man:$MANPATH

お好みのものをインストール。私は、bash, vim, git-core, lv, nkf をとりあえず入れておきました。

MacPortsのアップグレードでエラー

コマンドラインツールのインストールや更新に便利なパッケージ管理ソフト The MacPorts を使っている訳ですが、インストールされているコマンドツールが更新されていたのでアップグレードしたところ、いくつかのエラーが出てインストールされないものが出たのでした。

– cyrus-sasl2
– curl

この2つがエラーをはいてインストールされない。cyrus-sasl2 についてはエラー内容を読むと、アンインストールしてからインストールするように書かれていたので、その手順でやるとインストールできました。

$ sudo port -f uninstall cyrus-sasl2
$ sudo port install cyrus-sasl2

次に、curl なんですが、エラー内容を読んでもよくわからないので

$ sudo port clean curl
$ sudo port install curl

と実行したら、なんかうまくいったみたい。ふぅ〜、よかった。