Airport Location – コンピュータを持ち出す人には便利かも

Airport Locationをまだ使ってないので詳しくは分からないけど便利そうなのでご紹介。

ノートパソコンを持ち歩いた場所毎に設定を記録してくれるアプリ『Airport Location』 : ライフハッカー[日本版]

Snow Leopardから備わったロケーション情報機能を使って出先の設定を記録してくれる優れもの。出先で使っている状態をスナップショットで記録しておくと自動でその設定を再現してくれるようです。

まあ、Wi-Fi環境がなければできないことなんですが…。そういえば、iPadもこの機能を利用してロケーション情報を取得できるとか。

Snow LeopardでVolume Logicを使う

Mac OS X Snow Leopardを機にVolume Logicを使うのをやめようかと思って約2週間ほどVolume Logicの無い音楽生活をしてきましたがやっぱり何か物足りない。そこで、インストールに取りかかる訳ですがインストーラはエラーが出て起動させることができない。仕方がないので手動でやることにしました。

では、インストール手順をメモしておきます。iTunesを終了させてから進めてください。

インストーラを「Download Volume Logic for Mac – iTunes volume dynamics adjuster. MacUpdate Mac MP3 Software Downloads」からダウンロードします。

インストーラの「パッケージの内容を表示」して VolumeLogic.plugin, Volume Logic iTunes Plug-in Uninstaller v1.3.app この2つを適当なところへコピーします。アンインストーラはお好みで構いません。

volume-logic-installer.png

/Library/Logs/Volume Logic iTunes Plug-in Uninstaller

/Library/Audio/Plug-ins/HAL/VolumeLogic.plugin

上記パスへそれぞれをコピーまたは移動します。

さあ、ここからはコマンドラインでの操作となります。sudo コマンド認証は5分間有効です。

$ cd /usr/lib
$ sudo cp libcrypto.0.9.dylib libcrypto.0.9.dylib.old
$ sudo cp libssl.0.9.dylib libssl.0.9.dylib.old
$ sudo ln -sf libcrypto.0.9.8.dylib libcrypto.0.9.dylib
$ sudo ln -sf libssl.0.9.8.dylib libssl.0.9.dylib

操作結果が以下のようになれば成功です。

$ ls lib{crypto,ssl}*
-rwxr-xr-x  1 root  wheel   3.2M  5 29 07:40 libcrypto.0.9.7.dylib
-rwxr-xr-x  1 root  wheel   4.2M  7 11 15:49 libcrypto.0.9.8.dylib
lrwxr-xr-x  1 root  wheel    21B  9 11 15:43 libcrypto.0.9.dylib -> libcrypto.0.9.8.dylib
-rwxr-xr-x  1 root  wheel   786K  9 11 15:39 libcrypto.0.9.dylib.old
lrwxr-xr-x  1 root  wheel    21B  9  3 14:14 libcrypto.dylib -> libcrypto.0.9.8.dylib
-rwxr-xr-x  1 root  wheel   683K  5 29 07:40 libssl.0.9.7.dylib
-rwxr-xr-x  1 root  wheel   906K  7 11 15:49 libssl.0.9.8.dylib
lrwxr-xr-x  1 root  wheel    18B  9 11 15:44 libssl.0.9.dylib -> libssl.0.9.8.dylib
-rwxr-xr-x  1 root  wheel   214K  9 11 15:41 libssl.0.9dylib.old
lrwxr-xr-x  1 root  wheel    18B  9  3 14:14 libssl.dylib -> libssl.0.9.8.dylib

iTunesを起動してVolume Logicの認証を済ませばこれまで同様に使用できます。やっぱり、Volume Logicはいいわ。音の厚みが違うね。

追記(2009-09-13T12:57:47+09:00): 設定を簡単にできるようにシェルスクリプトを書きました。内包されているRead-Meを必ずお読みください。

Snow Leopardのフォントスムージング

Snow Leopardでは、他社製モニターを使用するとフォントスムージングされない現象があるようです。しかも、Leopardからアピアランスシステム環境設定の仕様変更によりフォントスムージングを選択するポップアップメニューが省略されたためコマンドラインから直接設定情報を書き込むしかないようです。

`defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 2`

設定値は1から4まであるようで2が最適な値のようです。しかし、Mac OS X 10.6.1で修正されるようなのでお急ぎでない方は静観しておくといいでしょう。

JAM LOG : Mac mini関連メモ:Snow Leopardのフォント設定
jjgod / blog – Snow Leopard vs. 3rd Party LCD Displays
macosxhints.com – 10.6: Re-enable LCD font smoothing for some monitors

Snow Leopard: Flash Playerを再インストール

Mac版Flash Playerの最新版はバージョン10.0.32.18。しかしSophosのグラハム・クルーリー氏によれば、Snow Leopardをインストールすると、脆弱性が解消されていないFlash Player 10.0.23.1に後戻りしてしまう。しかもユーザーにはそのことについて何の告知もないため、知らないうちにFlashの脆弱性を突いた攻撃にさらされる恐れがある。

Snow Leopardにアップグレードしたユーザーは、Flashが最新バージョンの10.0.32.18になっているかどうか確認し、最新になっていない場合は直ちにAdobeのサイトから入手した方がいいとクルーリー氏は促している。

via itmedia.co.jp – Flash Playerのバージョンアップが必要

Flash Playerをアップデートしとこ。

Snow Leopardではファイル圧縮技術が使われている

アップルはSnow Leopardをインストールすると7GBのディスク容量を節約できると公表しています。しかし、実際にSnow Leopardをインストールしてみると環境によって7GB以上のディスク容量が減少していることに気づくと思います。ユーザによっては20GBくらいの節約ができたと聞いたりします。Mac OS Xに関わるコードをスリム化したとしても使われている技術は一緒なのでそれほどの減少は期待できないと思っていたところ、ファイル圧縮技術が使われていると聞いて納得です。

詳しく書かれた技術文章が見つからないので、どのような仕組みで行われているのかは今のところ解っていません。WWDCで発表されていたことらしいのですが気がつきませんでした。