「jQueryを使ってトグルスイッチ」をメンテナンスしました。
主な変更は、スタイルプロパティの見直しです。
いつもソーシャルサービスについて貴重な情報を提供していただいている @okano さんからヒントをいただきました。
FacebookとTwitterに投稿するだけのシンプルで起動の早いツールを探していたが結局MMSに行き当たった。
写真の貼付や位置情報とかいらないから、とにかく今すぐにつぶやきたい!って時がありますよね。そんな場合は MMS からツイートするのです。タイムラインを読み込む時間が無いので起動がとても速いです。起動が速いとされている Osfoora さえもかなわないほどです。
設定は、iPhone から twtr.jp へアクセスしてメール専用のつぶやきアドレスを取得するだけ。アドレスをコピーして iPhone の SMS/MMS を起動して「宛先:」にペーストしてつぶやきます。
ドキュメントを保存する際に表示されるダイアログ。Cocoa なアプリだとタイトルバーからするすると降りてくるシートのこと。日々使っているのにあまり知られていない機能などをご紹介。
とりあえずデスクトップへ保存ってときにはコマンドキーを押しながら ‘D’ キー(cmd-D)を押します。すると保存先がデスクトップへ切り替わります。他にもルート(cmd-sft-C)とかアプリケーション(cmd-sft-A)とかホームディレクトリ(cmd-sft-H)などあるけど、こんなところに保存なんてしないよね。
Finder ウインドウで保存先を開いているのに保存ダイアログから指定するなんて!って思ったことありません? そんな時は、プロキシーアイコンを保存ダイアログへドロップすれば保存先が切り替わります。これはプロキシーアイコンだけでなくフォルダでも大丈夫。プロキシーアイコンについては「プロキシーアイコンを活用する」を参照してください。

次は、ちょっと難しいかも。フルパスを入力する方法。保存ダイアログを開いた状態で ‘/’ キーを押すとパスを入力できるシートが降りてきます。 /Users/home/Documents/ などとパスを入力していきます。最初の2文字くらいを入力すると補完されますので入力はそれほど大変ではありません。もし、LaunchBar を利用している人は LaunchBar を起動して保管先フォルダを選択した状態でシフトキーとコマンドキー押さえたまま ‘C’ キーを押すとパスフィールドへ入力できます。この方法が一番楽ですね。

さて、今日はこのくらいに。
スタイルシートでアプリケーションのフォントの見た目を変えるのが流行りかな。今回は、-webkit-font-smoothing プロパティを使ってフォントスムージング具合を変更してみましょう。
-webkit-font-smoothing: none;
-webkit-font-smoothing: subpixel-antialiased; \* Standard *\
-webkit-font-smoothing: antialiased;
フォント比較の参考サイト: Test page for -webkit-font-smoothing | Christoph Zillgens

Safari でスタイルシートを指定してウェブページの見た目を変えてみましょう。~/Documents/user.css を作って以下のように記述します。
html {-webkit-font-smoothing: antialiased;}
Safari 環境設定から「詳細」パネルを表示して「スタイルシート:」で先ほど作成したスタイルシートを選択します。ウェブページを表示して、プルダウンメニューで切り替えながら違いが確認できます。
Safari だけじゃなく App Store や iTunes でも使いたい場合は、
defaults write com.apple.iTunes WebKitUserStyleSheetEnabledPreferenceKey -bool true
defaults write com.apple.iTunes WebKitUserStyleSheetLocationPreferenceKey "~/Documents/user.css"
defaults write com.apple.appstore WebKitUserStyleSheetEnabledPreferenceKey -bool true
defaults write com.apple.appstore WebKitUserStyleSheetLocationPreferenceKey "~/Documents/user.css"
のように defaults コマンドを利用します。また、気に入らなければ
defaults write com.apple.iTunes WebKitUserStyleSheetEnabledPreferenceKey -bool false
defaults write com.apple.appstore WebKitUserStyleSheetEnabledPreferenceKey -bool false
とすれば無効になります。