Snapz Pro X – 高機能なスクリーンキャプチャーソフト

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Snapz Pro XがLeopardに対応して登場しました。画像だけでなく動画も扱えるところが高機能なところ。そのときの気分でMac OS X標準のスクリーンキャプチャーと併用しています。この二つを併用していることでちょっとした手間が発生しています。それは、それぞれに埋め込まれるプロファイルが異なるのです。
Snapz Pro Xでは一般RGBプロファイルが、Mac OS X標準ではモニタプロファイルが、と違うプロファイルが埋め込まれていますので多少見た目が違います。なのでプレビュー・アプリケーションでsRGBプロファイルへ置換えてからサーバーへアップロードしてます。そうすると、Webブラウザがページを読み込む際に画像部分で引っかかるような気がするんですよね…。プロファイルを置換えることなくアップロードした方がすんなりページを読み込めるように感じるのは気のせいかなぁ…。
最近は面倒なのでそのままのプロファイルでアップロードしてます。;)
そのうち、この疑問を解決できるように情報収集しておきます。

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カテゴリー: Apple

2件のコメント

  1. なるほど。まったく無頓着に使っていました。エッジのシャドウの違いだけで使い分けしていました。勉強になります。

  2. yamaqさん、コメントありがとうございます。
    似たような画像が隣り合うことがなければわからないので気にしないようにしました。それに、プロファイルを理解してくれるブラウザはSafari以外では少ないですからね。他は、プロファイルを無視するか、sRGB決め打ってのがほとんどです。
    プレビュー・アプリケーションでまとめて画像が扱えるようになって便利になりました。プロファイルの置き換えもまとめて開いて設定できちゃうんですからね。

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