LeopardにTime Machineが搭載されたことでSuperDuper!の出番はないように思えたので、このまま消え去ってしまうのではないだろうかと考えていました。ところがLeopardに正式対応してアップデートされました。ちゃんとLeopardから搭載された拡張情報もコピーしてくれるようになってます。
Time Machineは登場して間もないので信頼性という点でちょっと不安。ファイル構造も複雑そうだし、肝心な時にリストアしてくれるのかも未知数です。このままTime Machineも利用していきますが、重要なドキュメントはSuperDuper!でのバックアップも同時にやっていくことにします。