DiskWarrior 4.1 がリリース

システムメンテナンスツールDiskWarrior?4.1アップデータが配布されています。今回の主な変更点は、
– Mac OS X 10.5 Leopardに対する互換性の改善
– Time Machineのバックアップによって作成されたハードリンクを修復可能
– 最新機種のマックへの対応
などが挙げられます。
DiskWarriorは、ディレクトリ構造の修復および再構築を行います。

さてハードディスクのトラブルといっても多々あるが一番多いケースはディレクトリエラーではないだろうか。
ここでいうディレクトリとはMac OSの使用においてディスク上の全保存情報のありかを管理している領域を意味する。このディスク上にあるファイルやフォルダの数や名前、容量や場所情報といったデータを元にディスクは読み書きが行われる…。
そしてMacintoshは作業の高速化のためその多くを一時的にメモリ内に保持する仕組みがあるが例えばクラッシュやカーネルパニックはもとより動作途中でリセットボタンを押さなければならないケースが生じるとメモリにあった情報は失われ、ディレクトリ情報が正しく更新されなかったり一部の情報が保存されないといったケースが生じることがある。本来これら微少なトラブルも重なってくると問題が表面化し、ファイルへのアクセス不能、ボリュームがマウントしなくなったり、あるいはマシン自体が起動しないという自体も起こりうる。

(Via ディレクトリ損傷修復ツール「DiskWarrior」を使う | None |
Macテクノロジー研究所)

フリーズ(反応がなくなる)して仕方なく電源ボタン長押しで強制システム終了した覚えのある方は多いかと思います。ある程度は、システム起動時に修復されるのですがディレクトリ情報を失っているので完全とまではいきません。この不完全のまま運用していると気づかないうちに思わぬ落とし穴に落ちてしまいます。このような事態をさけるために定期的(3ヶ月から半年の間)にディレクトリ構造を再構築してあげると安定したシステム運用ができます。再構築後は目に見えて動作がきびきびして気持ちいいですよ。

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