アプリケーション・アイコンが変更になってStuffit Expander 13.0が登場しました。ダウンロードするのにフォームへ登録してからでないといけないのがちょっと煩わしい。でも、無料で配布してくれているので我慢しなきゃ、ですね。 🙂
もう久しくこのアプリケーションを使っていない気がする。SIT形式フォーマットで配布されてくるなんて滅多になくなったものなぁ。アーカイブするのもDeluxeの必要もなく、Mac OS X標準のアーカイバで十分役割を果たしてくれているし。で、とんとご無沙汰していたのでした。
環境設定は、スマートに整理されてわかりやすくなってます。しばらくはアーカイブを伸長するのに使ってみたいと思います。
いつもは stuffit.com の FTPサイトからダウンロードしてメールアドレスを記入しないようにしていましたが,今回からはダメなようでした。
http://www.macupdate.com/info.php/id/20954/stuffit-expander
からダウンロードしました。
しかし本当に使わなくなりました。
@たまちゃんさん
わぁー、そんなところにあったんですね!! 🙂
昔ほど売れなくなって久しいと思うのですが、経営母体のSmith Micro SoftwareはStuffitシリーズを切り捨てず、着実にアップデートしてきますね。グローバルに見ると売れているのかなぁ…。
Pafuxuさんと全く寸分狂わず(笑)同意見ですね。でもたまちゃんさんのリンク先が便利だったので、便乗させていただきました。
アプリケーション名に2009などの年式を入れるのは、一長一短ですね。毎年変わっていくという成長感と、また変わってしまうの?というめんどくさ感の両方です。
とはいえ、本当にStuffitは使わなくなりました。
@yamaqさん
みなさん、使わなくなったのですね…。
わたしもDropDMGを使用しているので、「要らないよなぁ」と思いつつお布施のようにバージョンアップを重ねています。
JPEGのCompressionがついてからはそれなりに小さくなるので画像のアーカイブには使っています。例えば30枚でトータル 50MB程度の程度のJPEGの場合DMP+BZIP2ではほとんど圧縮されませんが、SITXだと10MB程度小さくなります。
今回はどうしようかなぁ。
@yostosさん
> 例えば30枚でトータル 50MB程度の程度のJPEGの場合DMP+BZIP2ではほとんど圧縮されませんが、SITXだと10MB程度小さくなります。
JPEG画像ファイルが1/5に圧縮できるとは強力ですね。
> 今回はどうしようかなぁ。
一昔の頃、ストレージのメディア単価が高かった時代は限られたストレージ環境でより多くのファイルを収めたいとか、リモート先へ転送する時間を短縮するためにアーカイブ圧縮してました。
でも、現在は何もかもが大容量時代になって、メディア単価は下がり通信速度は驚くほど進歩しています。そして、アーカイブすることで専用ブラウザでしか中身を見れないなど手間が増えてしまうことを考えるとアーカイブソフトへ投資するよりもハードディスクなどへ投資した方が利点が多く効率的かなと思えてきたのでした。
Pafuxuさん、
>JPEG画像ファイルが1/5に圧縮できるとは強力ですね。
いえいえ、50MB -> 40MBです。
>でも、現在は何もかもが大容量時代になって
そうなんですよね。
わたしはPC始めた頃はLHAがまさに生まれる直前で、なんかこういうのには熱くなるんですよね。Windowsでもいろいろ凝りましたが、結局使っているのはプライベートではRAR、仕事ではLHAかZIPか、JAR、Tar+GZIPと結局相手で決まっちゃうんですよね。
Esspressoの記事を見たので、今回はお布施を止めて備えようかな。あそこのDeskTop Shadeも何となく良さそうな。
@yostosさん
> >JPEG画像ファイルが1/5に圧縮できるとは強力ですね。
> いえいえ、50MB -> 40MBです。
あぁ、お恥ずかしい。読解力のなさが身にしみる。 😛
> 結局相手で決まっちゃうんですよね。
データの受け渡しはまさにその通りですよね。
> Esspressoの記事を見たので
このソフトは楽しみにしてます。似たようなソフト(skEdit, Coda)がアプリケーションフォルダに増えていくような気がするけどいいんだ。それぞれに良さがあってコーディングの楽しみが増えているから気にしない。
リリースされた暁には、情報を共有して楽しみましょうね。