いつもお世話になっているテキストエディタ CotEditor がアップデートされています。常時立ち上げているアプリケーションのひとつです。
CotEditor では、不可視ファイルの編集もできることがあまり知られていないのでここでご紹介。アプリケーションを立ち上げた状態で、shift-command-O ショートカットでオープンダイアログを開くことで不可視ファイルを見渡せるようになります。ファイルのパスが分かっていれば shift-command-G でフォルダへ移動ダイアログを表示させてパスを打ち込めば素早く移動できます。
いつもお世話になっているCotEditorですが、そんな便利な使い方があったのですね。これは是非覚えておきます。ありがとうございます。
yamaqさん、どうもです。
不可視ファイルのちょっとした編集には、viエディタを使っていましたが直感的な操作ができないのでCotEditorを使うことが多くなりました。書き込み不可のアクセス権でも認証すれば書き込めるのでCotEditorは便利ですね。