かわせみ2がさらに便利になった!

愛用している日本語入力プログラム「かわせみ2」が2.0.4にアップデートされて便利になりました。今回の目玉はiCloud Driveへの対応だと思います。

「かわせみ2」では、iCloud Drive を使用して、ユーザー辞書、キー割り当て、ローマ字ルール、環境設定テンプレートといったユーザデータを同期することが可能となりました。via [物書堂]

これで辞書や環境設定情報をデバイスをまたいで利用できるようになった他、システムを新規インストールした際に自動的にユーザデータを引き継げることになりました。これはとってもありがたいことです。

さらに! 隠れた新機能があります。数字を時刻や日付で変換候補に表示してくれるようになったこと。これは新しいことえりで実装されたものなのですがかわせみでも利用できるようになりました。たとえば、「422」を変換すると「4:22」や「4時22分」または「4/22」や「4月22日」と変換候補に表示してくれタイプ数を減らすことができます。

かわせみ変換候補

日々開発をされている物書堂さんに感謝です。ありがとうございます。

かわせみ2.0.2リリース

かわせみのアイコン

愛用している日本語入力プログラム「かわせみ2」がVer. 2.0.2へアップデートされました。文字入力はパソコンを使っていて欠かせないもの。特に思いついた日本語文章をすばやくテキストへ変換できる環境はとても大切。かな/英字モードの切り替えや変換で手間取りたくない。しかも小気味よく操作を行いたい! そんな要望をかなえてくれるのが「かわせみ」です。

今回のアップデートはバグ修正が主な変更内容です。

入力モード「ひらがな」「英字」のショートカットキーの2回押しをそれぞれ「かな」「英数」キー2回押しと同じ動作をするように修正。

特にこの修正はうれしかった。「かわせみ1」では正しく動作していたのに「かわせみ2」になってからは動作しなくなっていたんですよね。「かな」「英数」キー2回押しとは、どのような機能かと云いますと、英字モードに気付かず、ひらがな入力を行った経験はありませんか? 英字を10文字程度タイプしたところで気付いて「あ! 英字モードだった」なんてこと。こんな時に、このキー2回押しを使うと英字を無確定状態でひらがなに変換してひらがな入力モードに切り替えてくれる優れものなのです。また、変換確定をミスった時にはキャレットをそこへ移動してキー2回押しを使えば再変換モードへ切り替える事も出来ます。これは OS X 標準の「ことえり」に搭載されている機能なのですが「かわせみ」でも同機能を使う事が出来ます。

私は MacBook Pro の US キーボードを使っているのでショートカットキー(sft-ctl-J)に割り当てて使っています。このショートカットキーは「ことえり」と同じショートカットキーで使い慣れていると云うのもありますし、小指を寝かせぎみに押さえる事でシフトキーとコントロールキーを小指一本で押さえられるので楽なんですよね。

まだまだ「かわせみ」の優れた機能を紹介したいけど、今日はこの辺でおしまいです。

KeyRemap4MacBook – キーボードカスタマイズツール

icn_KeyRemap4MacBook_512

KeyRemap4MacBook はキーボード・ショートカットやキーアサインを使いやすいように変更できるツールです。私はかなり前から存在は知っていたのですが、システムファイルを変更するツールはあまり使わないようにしてきました。それは即不安定になるという思い込みでした。しかし、レビューを見ていると「不安定」と云う言葉を聞かないのと、「高機能で安定性も極めて高いOS X用のキーボードカスタマイズツール」と謳われているのを信じて導入することにしました。

結果、もっと早く導入しておけば良かったと思えるツールでした。設定項目は必要最低限に抑え使い始めることにしました。

入力メニューの変更

日本語入力プログラムは OS X Mavericks から「ことえり」の仕様が変更になったこともあって、「かわせみ」を使っています。「かわせみ」はキーボードレイアウトを持たないため入力ソースを「かわせみ」のみにすると U.S. ソースが勝手に加わってよろしくない。なので、「ことえり」と同居させて使っています。私は U.S. キーボードを使用して入力を行っているのですが、入力モードの切り替えが頻繁に発生する場合にショートカットが追いついてこれない状況が多々ありました。そこで KeyRemap を利用してスペースキー右隣のコマンドキーを「かな」キーの役割を、左隣のコマンドキーを「英数」キーの役割を持たせることにしました。コマンドキーと組み合わせて使うショートカットの場合は「かな」キーおよび「英数」キーが無効になるよう設定しています。2度押し機能も使えてとても便利です。

for Japanese

emacs mode

「ことえり」を長年使ってきたこともあって emacs ショートカットに慣れてしまってます。なので、すべてのアプリケーションで同様の操作が出来るとありがたい。特にありがたかったのが Control + PNBF で Up/Down/Left/Right が出来ること。キャレットの移動は大方のアプリケーションで対応してましたが、入力補完候補を選択するのに Control + N,P が利用できないのがあって、やってしまって「あ、そだそだ。矢印キーだった」となってストレスでした。これが解決しただけでも KeyRemap を使って良かったと思えるのでした。

emacs mode

かわせみ2がリリース

物書堂から日本語入力プログラム「かわせみ2」がリリースされました。「かわせみ」がリリースされて以来4年ぶりにメジャーバージョンアップが行われました。新機能としては、OS X Mavericksへの対応、64ビットにネイティブ対応などなど。昔からMacシステムとの親和性がよいので安心して使用できますね。また、いつも使う道具なので進化して使いやすくなることは大歓迎です。

OS X Mavericksになって「ことえり」に大きく変更が加えられました。私は日本語入力部分は進化途中でまだ安定していないと考えています。なので入力ソースから外すことはせずに「かわせみ2」と併用していくことにしました。入力モードに「ことえり」と「かわせみ」が並ぶことになりますが、キー割当を「ことえりタイプ」テンプレートを使用して、ひらがな入力モード(Ctl + Sft + J)と英字入力モード(Ctl + Sft + ’)をショートカットキーを使って強制的に切り替えればいいかな、と考えています。この方が入力モードを的確に切り替えられてストレスがなくなるかもです。

OS X Mavericksの「ことえり」になって大きな不満だった単語登録(Ctl + Sft + N)が普通に使えるのはとてもありがたいことです。

かわせみ2の単語登録

ちょっとしたことだけど単語登録でコマンドキーと数字キーの組み合わせでキーボードから手を放すことなく品詞を選べる機能はとても重宝してます。こんなところを見て、よく作り込まれているなあと思うわけですよ。

あと、ショートカットキーを活用するともっと入力速度が速くなりますよ。たとえば「USB端子」のように英字と日本語が混在する場合に英字入力モードに切り替えることなく入力することができます。数文字の英字を入力するために入力モードを切り替えるのって面倒じゃないですか。ひらがな入力モードで「うsb」と入力して「標準タイプ」キー割当を使用している場合は「半角英数化連続変換(Opt + 英数 or F10)」を1回押すと小文字の「usb」に変換されて、もう1回押すと1文字目が大文字の英数「Usb」に変換され、もう1回押すとすべて大文字「USB」に変換されます。もしくは、シフトキーを押しながら「ウSB」と入力して「半角英数化読み作成(Opt + S)」としてもいいですね。また、キー割当はカスタマイズすることができのでお好みのキーを割り当てることもできます。

ほかにも便利機能がたくさんありますので、探求してみてください。

P.S. 廣瀬さん、リリースおめでとうございます!